一流の料理人

この夏、

一流の料理人の食事を

食べに行った。

…。

茄子の田楽🍆が出たのですが、

これが、美味しい。

…。

あぁ、なんで、こんな味を出せるんだと。

そりゃ、茄子も

こんな美味しい味付けを

してもらったら、本望であろうと。

…。

うーん、何が、すごいかって、

そりゃ、美味しいお肉とか

値段が桁違いに違うものを

出されたら、

それはそれで、美味しいと

思うのですが、

それって、非日常だと思うんですよ。

だけど、茄子🍆って、

どこにでもあって、

それ程高い食材でも無くって、

自分でも工夫したら

それぐらいの味は出せそうかなって、

でも、あの味は出せない。

…。

そうTVの中のアイドルを彼女に

することは無いけど、

クラスにいるあの可愛い子を

彼女にすることは、背伸びしたら

出来るかなと踏んでた女の子の

純粋な、他には変えられない

魅力を見せつけられた感じでした。

…。

(うーん、どんな例えだ。…、笑。あはは。)

…。

あんまり、食にこだわりがある人間で

無かった気がするのですが、

美味しい晩御飯、今日、

頑張って作ってみようかな?!!

って思いました。

…、笑。

私の夏の思い出。

…、笑。